[1] 33_KJ00002403720.pdf, https://www.jstage.jst.go.jp/article/minkennewseries/33/1/33_KJ00002403720/_pdf/-char/ja#page=4
[2] http://repo.nara-u.ac.jp/modules/xoonips/download.php?file_id=7557
[3] >>2 これは大変興味深い分析で、江戸期の改元や改元デマとの類似性があるのかないのかも知りたいです。
[192] 川柳獅子頭 3(3), 獅子頭発行所, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/1511890/1/13 (要登録)
[193] >>192 私年号の福徳、弥勒を不時の正月の一種だったとする説。
[6] >>192 が参照している此花は明治時代後期の大阪で出版されていた雑誌。 13枝は明治44年1月1日発行 >>7。 どの記事かまでは不明。ウェブ上で閲覧できるところも見当たらず。
[9] >>33 は江戸時代の書籍に対する明治時代の注釈ですが、
本文で主張された私年号の後南朝説 (
[10] 奇態流行史, 廃姓外骨, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/927420/1/21
[4] 二倍年暦を信仰してる人々、これもその痕跡だと思ってそう、って見てたら本当にそう言ってるの見つけた草 >>5
[11] 日本民俗学 〔第1-4〕 隨筆篇, 中山太郎, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/1449499/1/34