[1] くぎり符號の使ひ方〔句讀法〕(案) には、 「一、 (圓) 二三五」、 「一二、 (億) 三四五六、 (萬) 七八九〇」 のような例が示されていました。 (単位サイズは本文サイズとほぼ同じ。)

[2] 昭和38年版は左横書き、上ルビで、文字サイズは本文より小さめでした。

[3] 日本語で書いている 隧道 (黒字看板, 2020-11-09T03:13:59.000Z, 2020-11-09T03:14:00.907Z) http://kurojikanbandesu.blog102.fc2.com/blog-entry-283.html

[4] 「満鉄教育たより」第18,22号 編輯人・瀧澤傳 発行所・満鉄教育研究所 昭和11年 : 古書 古群洞 kogundou@jcom.zaq.ne.jp, kogundou, 2020-12-09T05:26:50.000Z https://kogundou.exblog.jp/240513761/

[5] 単位をたずねて三千粁?~青梅編 - ことばマガジン:朝日新聞デジタル (The Asahi Shimbun Company, 2020-12-25T07:41:49.000Z) http://www.asahi.com/special/kotoba/archive2015/photo/photo.html%3Fphoto=%252FS2007%252Fupload%252F2012110500008_18.JPG.html

[6] 東桜谷志, p.240 の表 「村の石高」 欄

364 087 (石斗升合)

522,890

単位付きの最初の行だけ , がなくアキ。 アキは2行目以降の「,」と揃えられている。 「4」と「石」の左端が揃い、「合」の右半分が空欄上にはみ出す。

• 拝殿に掲げられていた額には、大正十一年に三菱名古屋航空機製作所に発注された艦載戦闘機十機と艦載偵察機十機を航空母艦「鳳翔」の航空部隊が受け取り、八日市から横須賀まで飛んでいったと書いてあり、これが海軍航空隊設立以来最長の飛行距離だったとして、産命の神である六所神社にイスパノシーザー230hpという発動機の推退器を一基奉納したと書いてあります。

• [8] ひらがさんはTwitterを使っています 「思いがけないところで思いがけないものと出逢ってしまったなあ https://t.co/rvRkuc3if7」 / Twitter, 2022-03-28T07:52:35.000Z, 2022-03-28T09:33:52.919Z https://twitter.com/hiraga_hiraga/status/1293076590025269248/photo/2

奉納額内文章 (楷書体) 昭和二年十月:

イスパノシーザー230 (HP) の

右上縦書き文中、 縦中横「230」の「0」の上にルビのような形で (右にはみ出しつつ) 「HP」 (馬力)。

[11] >>9 右上縦書き日本語, 明朝体

今方尺のものを考えると其の積は百万分であるから、

100 (斤) ×$\frac{\text{<span>1000000</span>}}{\text{<span>1620000</span>}}$ =61 (斤) $\frac{\text{<span>118</span>}}{\text{<span>162</span>}}$ 即ち 61 (斤) $\frac{\text{<span>59</span>}}{\text{<span>81</span>}}$

を容るるに過ぎない。故に六十四升に比しては、鄭康成の言って居る様に 2 (斤) $\frac{\text{<span>22</span>}}{\text{<span>81</span>}}$※不足する。

[12] ※はうまく表示できないが、実物では回転して上から下へ