[1] 体系記法宣言は、 基底体系ごとに必要な基底宣言です。 記法名は、体系基底宣言で宣言したものと同じ、 文書内で体系を識別するための名前とします。 外部識別子は、体系の体系定義文書を識別します。
仕様書: ISO/IEC 10744:1997 A.3.4.1 <http://www.y12.doe.gov/sgml/wg8/docs/n1920/html/clause-A.3.4.html#clause-A.3.4.1>
[2] この宣言は、体系支援宣言の一部です。 体系支援宣言は、体系基底宣言の後で、他の宣言よりも前にあるべきです。
[3] 体系記法宣言の公開識別子には、
公開文記述が AFDR ARCBASE
で始まる公式公開識別子を使用することが推奨されています。
外部識別子で識別される体系定義文書は、 必ずしも access 可能である必要はありませんが、 体系的文書の生成などの際には必要になります。 (NOTE 431 参照。)
[4] 雛形:
<!Notation ArcName -- ArcName architecture -- -- A base architecture used in conformance with the Architectural Form Definition Requirements of International Standard ISO/IEC 10744. -- PUBLIC "...//NOTATION AFDR ARCBASE ArcName Architecture//.." -- Constraint: Public ID of ArcName architecture definition document -- >
仕様書には公開識別子についての言及しかありませんが、 システム識別子を使うなとは言っていませんから、 どちらでも (両方でも) よいはずです。
[5] 体系記法宣言は、それとセットになって体系支援属性を定義する属性定義並び宣言が必要です。 (A.3.4.2 参照)
[6] vqsiamvvyz2x <a href = http://www.550947.com/325197.html > oou9sn9s </a> [URL=http://www.427512.com/1087326.html] jcui7tsb5dd282kh [/URL] ggwjksyvea (02ebv7iszl [tijuiu@lycos.com])
[7] vqsiamvvyz2x [URL=http://www.427512.com/1087326.html] jcui7tsb5dd282kh [/URL] ggwjksyvea (02ebv7iszl [tijuiu@lycos.com])
[8] vqsiamvvyz2x http://www.687441.com/1008908.html ggwjksyvea (02ebv7iszl [tijuiu@lycos.com])
[9] vqsiamvvyz2x oahko98wz1jiul9 ggwjksyvea (02ebv7iszl [tijuiu@lycos.com])