デジタルアーカイブ

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[1] 危惧される吹き替え音源消失 - Togetter ( ( 版)) http://togetter.com/li/550656

[2] GitHubの全パブリックリポジトリを北極圏の地下に1000年間保存する「GitHub Arctic Code Vault」 - クラウド Watch (株式会社インプレス著, ) https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/event/1219094.html

[3] デジタルアーカイブのアンチパターン

[4] Time Travel, , https://timetravel.mementoweb.org/

[5] 電子計算機の沼さんはTwitterを使っています: 「実際、「昔からあるよね」って言われてパッと思い付くいくつかのライブラリ、githubリポジトリもない大学ホームページだけで管理されてたりするのがいくつかあるし、ライセンスとかロクに付いてなかったりするのもあるので、業界的にそろそろヤバいんじゃないかと思っている」 / Twitter, , https://twitter.com/Hishinuma_t/status/1684054322806665216

[6] 電子計算機の沼さんはTwitterを使っています: 「大先生が急逝なさったりして、大学側が事務的にWebページを消したりしたら困るライブラリ結構ある 有志がgithubにミラーしてるやつも、それが本当に同じものなのかわからん」 / Twitter, , https://twitter.com/Hishinuma_t/status/1684055641978195969

[7] 関連: 漢字表, Webサイトリニューアル失敗事例

[8] null, , https://int.nihu.jp/

2022年6月、nihuINTnihuBridge へ進化しました。

[9] >>8 すべてのリンクを破壊することをこの研究機関では「進化」というらしい。

[10] 研究室のウェブサイトが異動でなくなるのと研究費のウェブサイトが事業終了でなくなるのは、まあぎり理解できる (納得できるとはいっていない)。 しかし機関リポジトリが (改組もないのに) リンク切れになる事例も散見される。 おかしいだろ。 自分のところの研究成果を大事にしようという意思が機関にまったくない。 所属研究者はそういう組織のあり方に異を唱えるべきだし、改善されないなら早急に離れるべき。 研究の価値が所属機関に毀損されている現実にもっと自覚的になるべき。

[20] 消滅事案: 古事類苑, 公共クラウドシステム

[21] リニューアル失敗事例: 長徳

[11] 皓星社メールマガジン 第31号, https://clt1154809.bmeurl.co/106FE85E

ざっさくプラスは、閉鎖予定のデータベースのデータを引き取り、続けて公開します。かねてより、図書館関係者の方から「科研で作られたデータベースで、非常に有益なものなのに、教授の退官時や公開サイトの閉鎖時に消滅してしまうものが多い」という声を聞いておりました。そうしたデータを消さず、拾い上げたいと考えています。方法は主に以下の2通り。

①データを引き取り「ざっさくプラス」に登載。(無償)

②独立したデータベースとして引き取り連携検索して検索結果を「ざっさくプラス」と共に一覧表示。(費用等応相談)

[12] できればシステム自体を残してほしいけど (それそのものにも学術的価値がある)、贅沢は言っていられないよなあ。 こういうことしようというところが出てきただけでありがたい。

[18] オークションサイトのアーカイブを活用した研究がなされている >>13 一方で、 消えてしまって引用できないという先入観でスルーするケースもある >>14

[19] >>14 も自分では写真を保存していて、ウェブ上から消えてしまうことが問題だといっているので、 Internet Archive のようなサービスの存在を知らないということか。 研究者がウェブ上のデータの扱いを知らないことによる損失をどう防いでいくのかは問題だなあ。