本項は歴史的事項を説明しています。本項の内容の一部または全部は、現在の状況とは異なるかもしれません。
(なお本項の内容の一部または全部は、互換性または歴史的連続性のために現在も有効な場合もあります。しかし新たに利用することは避けるべきです。)
[1] custom Element | custom Object, InetSDK, , https://web.archive.org/web/20001018230213/http://msdn.microsoft.com/workshop/author/dhtml/reference/objects/custom.asp
[3] Using Custom Tags in Internet Explorer, InetSDK, , https://web.archive.org/web/20001016031202/http://msdn.microsoft.com/workshop/author/dhtml/overview/customTags.asp
*:*
*-*
html
に
xmlns:*
属性を指定して名前空間接頭辞を宣言することで、
その名前空間接頭辞と :
から始まる要素名が使えるようになる。
また、 DHTML behaviors でその挙動を記述できる。
Microsoft Office
の HTML 形式での入出力は、
HTML や CSS で記述できないものをこの機能と同形の要素で記述していた。
XML Namespaces
に基づくとされるが、当時の仕様案 (その名の通り XML 用) を
HTML
用に改変したもので、現行仕様とは異なる。