本項は歴史的事項を説明しています。本項の内容の一部または全部は、現在の状況とは異なるかもしれません。
(なお本項の内容の一部または全部は、互換性または歴史的連続性のために現在も有効な場合もあります。しかし新たに利用することは避けるべきです。)
[1] SGML 一般体系の不透明 (opacity
) 属性形式は、
要素が内容に関して透明であるかどうかを指定します。
[2] 仕様書:
[4] ある要素は、その要素自体を内容で置き換えたとしても (クライアントDTD と体系DTD の両方において) 妥当であれば、 透明であるといいます。 ISO/IEC 10744:1997 A.5.2