[1] xsi:schemaLocation
属性は、当該文書に適用されるべき XML Schema を指定するものです。
本項は歴史的事項を説明しています。本項の内容の一部または全部は、現在の状況とは異なるかもしれません。
(なお本項の内容の一部または全部は、互換性または歴史的連続性のために現在も有効な場合もあります。しかし新たに利用することは避けるべきです。)
[4] XHTML m12n など XML Schema を使って定義された版の XHTML
では、必須ではありませんでしたが、 xsi:schemaLocation
属性の用法が規定されていました。それに従って本属性を使った文書も、
00年代中期には稀に見られました。そのような文書が text/html
で送信されることもありました。