[10] DAV:
名前空間の responsedescription
要素は、 207
応答の内部の応答についての利用者に提示できる情報を含めるものです
>>9。
[2] responsedescription
要素は、
multistatus
要素の子要素として使って応答の全般的な性質を記述することができます >>1。
[8] response
要素の子要素として使うことができます >>7。
[6] propstat
要素の子要素として使って、
prop
要素に含まれる特性について記述することができます >>5。
[11] この要素の値は、利用者に提示するのに適当な情報です >>9。
[3] 応用は、 multistatus
要素に
responsedescription
要素が含まれていれば、
個々の応答の説明を示す代わりにこの要素の値を使うことができます >>1。