explicitly supported XML type

対応 (MIME型)

[46] Webブラウザーは、いくつかのMIME型には対応 (support) しているといい、 それ以外には対応していない (unsupported) といいます。

仕様書

XML、JSON

[42] 明示的対応XML型 (explicitly supported XML type) 明示的対応JSON型 (explicitly supported JSON type) は、 内容を外部アプリケーションによって (プラグインとして閲覧文脈内に、または外部に) 表示するよう設定されている、 利用者エージェントが特別な処理を行う (例えば組み込みのフィードビューアーを使う)、 専用の取り扱い器がある (例えば登録済み内容取扱器) といったものを指します >>4

[6] この定義は HTML Standardnavigate で参照されています。

媒体

[2] 構文解析可能MIME型利用者エージェントが対応 (supported by the user agent) しているとは、 利用者エージェントがそのMIME型資源を解釈し、 利用者提示するの能力を持つことをいいます >>1

[3] MIME Sniffing は、この用語を画像型および音声または動画型について使っています。

[13] HTML Standard の語supportedは、 外部資源意味復号する能力のある実装利用者エージェントが有していることをいいます。 書式supportedとは、 実装がその書式外部資源を、 その重大な部分を無視してしまうことなく処理できることをいいます。 ある資源supportedかどうかは、 当該資源書式のどの機能を使っているかに依存することがあります。 >>12

[14] PNG は、その画素データを復号してレンダリングできれば、 (仮にアニメーションを含んでいる時それに対応できないとしても) 対応している形式であるといえます。 >>12

[15] MPEG-4 の動画ファイルは、その圧縮形式に対応していなければ、 メタデータから動画の画像サイズを判定できたとしても、 対応している形式とはいえません。 >>12

[5] HTML Standardnavigate では 「supported image, video, or audio type」 >>8 という (定義を明示的に参照していない) 語が使われています。

[9] HTML StandardcreateImageBitmap では、「supported image file format」 >>4 という (定義を明示的に参照していない) 語が使われています。

[23] HTML Standardimgpicture<input type=image> では、「supported」、「unsupported」、「supported image format」、「supported file format」 >>22, >>28 という (定義を明示的に参照していない) 語が使われています。

[30] HTML StandardtoDataURLtoBlob の処理では、MIME型への直列化が「support」かどうか >>29 という (定義を明示的に参照していない) 語が使われています。

[25] HTML Standard媒体要素の処理では 「unsupported format」、「unsupported container format」、「unsupported codecs」 >>24 という (定義を明示的に参照していない) 語が使われています。

[27] HTML Standardテキストトラックの処理では 「unsupported text track format」 >>26 という (定義を明示的に参照していない) 語が使われています。

[34] HTMLMediaElement インターフェイスcanPlayType メソッドは、次のようにしなければなりません >>35

  1. [36] を、第1引数を必須の文字列と解釈した結果に設定します。
  2. [37] application/octet-stream か、 利用者エージェントレンダリングできないものなら、
    1. [38] 空文字列を返します。
  3. [39] それ以外で、文脈オブジェクトにおいてレンダリングできる媒体資源であると確信を持つ (confident) なら、
    1. [40] probably を返します。
  4. [41] それ以外なら、
    1. [43] maybe を返します。

[44] ここで、に対応しているかどうか確信を持てないなら、 maybe を返すべき (encourage) です >>35

[45] 一般に、codecs 引数を持てる場合で、 codecs 引数が含まれない場合、 probably を返すべきではありません >>35

EventSource

[11] HTML StandardEventSource でも、MIME型について 「supported」/「unsupported」 >>10 という (定義を明示的に参照していない) 語が使われています。

スタイル言語

[21] HTML Standardstyle / rel=stylesheet でも、MIME型について 「supported」という (定義を明示的に参照していない) 語が使われています >>19, >>20

プラグイン

[7] プラグイン参照。

その他

[17] HTML Standardlink 要素の処理の規定でも MIME型の「supported」という (定義を明示的に参照していない) 語を使っています >>16

[18] link 要素はほぼ何にでも使えるので、 かなり曖昧な規定ではあります。

歴史

canPlayType

[47] Remove registerContentHandler() and several friends (annevk著, ) <https://github.com/whatwg/html/commit/b143dbc2d16f3473fcadee377d838070718549d3>

[48] Editorial: update usage of the MIME Sniffing Standard (domenic著, ) <https://github.com/whatwg/html/commit/fc82f4f8774a2e7e80f6c9477bd881f6c783b186>

[49] Editorial: update usage of the MIME Sniffing Standard by domenic · Pull Request #3455 · whatwg/html () <https://github.com/whatwg/html/pull/3455>