[1] MathML の math
要素の altimg-valign
属性は、
altimg
属性で指定された画像の垂直方向の揃え位置を指定します。
[5] この属性は display
が inline
のときだけ意味を持ちます
>>2。
[12] この属性の値は、隣接する行内なものと揃える位置を表しています。
length
で指定されていれば、その分だけ現在基線からずらした位置に
math
要素をレンダリングします。キーワードが指定されていれば、
指定した場所を隣接するものと揃えてレンダリングします。 >>2
block
であっても指定すること自体は禁止されていないようです。