SNS用のWebページデータ

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2015

[1] 次のようにするのが良いと考えられます。

[6] 記事 (≠ サイト) の画像があれば、

画像が小さすぎると Facebook では表示されないので注意。

[9] サイトの Twitter アカウントがあれば、

[13] 記事の著者のアカウントがあれば、

[17] URL が分散してしまう事情がある場合は、

[19] 他の言語の版がある時は、

補足

[11] Twitter Cardsog:descriptionog:image については独自形式だけでなく OGP も受け付けてくれます。 OGP の方が対応サイトが多いので、そちらを使うべきです。

[12] twitter:title は冗長、 twitter:card は無駄な情報ですが、それがないと Twitter は認識してくれません。

[16] はてなブログoEmbed を主たる形式としているようですが、 記事とは別に JSON または XML のエンドポイントを用意しないといけず面倒です。 OGP も受け付けてくれるので、それで十分です。

[21] その他の検索エンジン向けの指定 (<meta name=keywords> など) は意味が無いので、要りません。

[7] サイト名、ロゴ、favicon などはWebサイトのヘッダーも参照。

[22] なお html 要素head 要素の変な属性 (fb: みたいなやつ) は意味が無いので、要りません。