[1] IMI 情報共有基盤 | 情報連携に不可欠な基本情報やツールを提供するサイトです, , https://imi.go.jp/
[2] >>1 令和3年12月で更新止まってるのは、もう事業終了なのかねえ?
[3] まあ令和の時代に RDF とか XML Schema とか言われてもねえ。。。。
[4] IMI語彙記法 | IMI 情報共有基盤, , https://imi.go.jp/goi/vocabularynotation-spec/
[5] RDF廃止(サービス終了)のお知らせ, , https://info.gbiz.go.jp/html/RdfStop.html
[6] >>5 これ IMI を使ってるっぽい。 SPARQL サーバー止めるってよ。
[7] なんだか無駄に凝って作り込まれているのに、何に使うのかわからない、どう使うのかわからない、という印象。 まるで RDF や Semantic Web のようだな。何にでも支える基盤です、みんな使いましょう、 って言って風呂敷は広げてるけど、それが何だかよくわからないし結局何もできないという。
[8] オープンデータの提供について/加古川市, , https://web.archive.org/web/20220927024053/https://www.city.kakogawa.lg.jp/soshikikarasagasu/kikakubu/kikakubukohoka/opendata/opendata_kaishi.html
[9] オープンデータの提供/加古川市, , https://www.city.kakogawa.lg.jp/soshikikarasagasu/kikakubu/jouhouseisakuka/opendata/opendata_kaishi.html
[10] https://www.city.kakogawa.lg.jp/soshikikarasagasu/kikakubu/kikakubukohoka/opendata/opendata_kaishi.html
が
404
。仕方ないので Internet Archive をみると >>8 のように HTML
は所蔵されていたが、そこからリンクされていた
https://www.city.kakogawa.lg.jp/material/files/group/10/kakogawa_datamodel.xlsx
は残念ながら所蔵なし。
[11] そこで WARP を見ると、 https://www.city.kakogawa.lg.jp/material/files/group/10/kakogawa_datamodel.xlsx はなぜか所蔵されているのに館内限定。 Excel ファイルを館内限定公開ってもう嫌がらせでしかないじゃん。 そもそも閲覧用端末って Excel ファイル見れるのかな?
[12] そして URL がよく似てるのにリダイレクトもなにもなくて検索エンジンから探すしかない >>8 の現在の版と思われるページが >>9。しかしこちらには IMI は影も形もない。
政府推奨のAPI形式(NGSIv2)への対応
GIF(政府相互運用性フレームワーク)への対応
がいまは掲載されている。これが IMI の後釜なの? そうは思えないけど。
[15] でもどうせこいつらもあと何年かしたら IMI みたいになかったことにされるのかな、と思うと怖くて手を出せないよなwww
[16] IMI の事業が終了したのとデジタル庁が出来たのは時期が近いけど因果関係あるのだろうか。
[17] guideline_1.pdf, , https://www.city.chiba.jp/somu/joho/kaikaku/documents/guideline_1.pdf
任意項目に記載する際の単位、桁数等については、共通語彙基盤等、国で行わ れている検討内容に準拠することとする。