[312] 203
は、payload が変更されていることを表す状態符号です。
[309] 203
は、要求は成功したものの、
含まれている payload は起源鯖の 200
応答を変形串が修正したものであることを表します >>308。
[1] 例えば、鏡サーバーだから元ファイルの構成は一緒だけど、
サーバーの設定まで一緒じゃないから実際に応答するときに違った実体頭欄が送られてしまい得る場合なんかに使うのでしょうね。
例えば、あるサーバーではファイル名が .rdf
で終わる時に Content-Type: application/xml; charset=ISO-2022-JP
を送るけど、その鏡であるけど設定までは一緒でないサーバーは対応する資源を要求された時に
Content-Type: application/rdf+xml; charset=iso-2022-jp
を送ってしまうとか。 でも超集合や部分集合でもいいとは書いてあるけど、違う情報でもいいとは一言も書いてないな。。。その辺微妙だ。。。
214
警告符号と似ていますが、214
警告符号は200
以外の状態符号にも適用できます >>308。