[1] 零よりも小さな実数は負 (ふ) (negative) であると言います。 負である数は負の数、あるいは単に負数 (ふすう) (negative number) といいます。
[3] 負数は、絶対値が等しい正の数の前に記号「-」 (MINUS SIGN) を置いて表記されます。
MINUS SIGN
[5] △や▲を使うこともあります。
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[2] 負とは逆に零よりも大きな実数は正と呼ばれます。