[1] 零よりも小さな実数は負 (ふ) (negative) であると言います。 負である数は負の数、あるいは単に負数 (ふすう) (negative number) といいます。
[3] 負数は、絶対値が等しい正の数の前に記号 U+2212 MINUS SIGN (−) を置いて表記されます。
U+2212
MINUS SIGN
−
[7] MINUS SIGN は、歴史的理由により U+002D HYPHEN-MINUS (-) で表記されることも非常に多いです。
U+002D
HYPHEN-MINUS
-
[5] △や▲を使うこともあります。
△
▲
-00:00
[2] 負とは逆に零よりも大きな実数は正と呼ばれます。