[2]
日本語は仮名のみで書かれることもあります。
[4]
平仮名を基本とするもの、片仮名を基本とするものがあります。
[5]
分かち書きをするもの、しないものがあります。
[6]
漢字をいくらか使うもの、まったく使わないものがあります。
[1]
Xユーザーのなんこうさん: 「明治時代の聖書 平仮名で続け書きと分かち書きをするっていう、西洋の筆記体に初めて触れたときに構想を膨らませる人も少なくないだろう日本語の書き方を実際に西洋人が試みている本を最近初めて目撃できて嬉しい https://t.co/DQOnqpaNFJ」 / X, , https://x.com/notolitos/status/1804010366105768286
- [9]
XユーザーのShunsuke Kudo|工藤俊祐さん: 「日本語組版におけるグレートーンのバラツキを見てみよう、のプロトタイプ。 https://t.co/K1sX8euZy7」 / X, , https://x.com/shunsuke_kudo_/status/1839580693036437614
- [10]
XユーザーのShunsuke Kudo|工藤俊祐さん: 「いかにグレートーンを揃えるかが問われるのが欧文組版なのに対し、バラついた濃度差を使って組み上げる日本語組版の比較検討。 輸入した漢字という表記方法を、いかに日本語という言語にアダプトさせるか。濃度差が「ついた」、のではなく意図的に「つけた」と言えるのではないか。」 / X, , https://x.com/shunsuke_kudo_/status/1839604092697813168
- [8]
XユーザーのShunsuke Kudo|工藤俊祐さん: 「補足すると、ひらがな文が読みにくいのは、単語としての区切りが見つけづらい、同音異義語が多く何を指しているのか推測しなければいけない、といった要因もあります。 区切りや意味を見つけ出す目印として、版内の濃度差が働いているのでは、ということです。」 / X, , https://x.com/shunsuke_kudo_/status/1842375174982860900
- [11]
Xユーザーのpasserbyさん: 「濃度差があればひらがな文は読みやすくなるのかテスト。 https://t.co/KCwMNH8qeH」 / X, , https://x.com/tokyopasserby/status/1842381735025398083/photo/1
- [12]
Xユーザーのpasserbyさん: 「欧文のように単語区切りにするとひらがな文は読みやすくなるのかテスト。 https://t.co/A6Rav9CU8o」 / X, , https://x.com/tokyopasserby/status/1842382433448337665/photo/1
- [13] Xユーザーのpasserbyさん: 「濃度差があればひらがな文は読みやすくなるのかテスト。 文字サイズを変えることで濃度差を出す。 https://t.co/a9eRHtmLkx」 / X, , https://x.com/tokyopasserby/status/1842606762341617862/photo/1
[15] こういうの近代の仮名専用論者が研究してそうだけどみたことないなあ、どうなんだろう?
[3]
関連:
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