E
は許せても LA
は許しがたいなあ、なんか。ε
が意味もなく斜体になるのがなんとも。 (JIS の変な例示字形のせいだ!)[4] イタリックの文中に出現するとき LaTeX2e も斜体になる >>2
[12] TeX, LaTeX が見出しの Sans Serif と本文の Serif >>11
[13] LaTeX2e のうち 2e にだけ振り仮名が上ルビで振られていて、長いので X の上にまではみ出している (が次の語にははみ出さない) >>11
[14]
全角になる ε
より U+1D700
がいいかもしれないという主張 >>11
[27] TeX や LaTeX ではマクロで簡単にロゴを挿入できますが、 それ以外の環境では面倒です。
[28] 各環境の方法で文字の位置をずらし、文字サイズを調整することになります。 >>18, >>19, >>26
[29] フォントが固定されたロゴではないので、 地の文のフォントの字形を使う必要があります。 従って決まった固定の画像を貼ったり、 特定フォントに決め打ちで埋め込んだりするわけにはいきません。 >>11, >>18, >>20, >>22
[30] 位置調整やサイズ調整は、そのフォントの字形設計に従ってグリフが互いに重ならず、 空間が丁度良い程度に配置する必要があり、具体的な数値は完全にフォントに依存します。 また、同じ系統のフォントでも、直立体と italic 体とでも違った調整が必要となることがあります。 従って、地の文のフォントが不定の状態では適切な配置が困難です >>22, >>20。
[31] 欧文用の OpenType フォントは合字としてこうしたロゴを持つのが好ましいでしょう。 >>26 しかし現実問題としてフォントの開発者が予めロゴを用意してくれることは、 あまり期待できそうにありません。
[22] Template‐ノート:TeX - Wikipedia, , https://ja.wikipedia.org/wiki/Template%E2%80%90%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:TeX
[21] >>20 こんなくだらないことを延々と議論し続けられる Wikipedia の編集者達って天才だよなwww
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