[1]
noloc
要素型は、
Microsoft が自動翻訳するべきでない部分を表すために用いていると見られる HTML の要素型です。
(名無しさん)
<NOLOC><SCRIPT LANGUAGE="JavaScript"> main_nav = "connected"; sub_nav = "multiple"; </SCRIPT></NOLOC>
(名無しさん)
<NOLOC><SCRIPT LANGUAGE="javascript" SRC="scripts.js"></SCRIPT></NOLOC>
(名無しさん)
<DIV ALIGN="center"><p class="copyright">©1985-2001 <noloc>Microsoft</noloc> Corporation.<BR> All rights reserved</a>.</DIV>
(名無しさん)
<P>障害のある方にもパーソナル コンピュータを便利にご利用いただけるように、さまざまなハードウェア製品とソフトウェア製品が用意されています。<NOBR>MS-DOS</NOBR> および <NOLOC>Microsoft</NOLOC> <NOLOC>Windows</NOLOC> オペレーティング システム対応の次のような製品があります。</P>
(名無しさん)
<P>障害のある方にもパーソナル コンピュータを便利にご利用いただけるように、さまざまなハードウェア製品とソフトウェア製品が用意されています。<NOBR>MS-DOS</NOBR> および <NOLOC>Microsoft</NOLOC> <NOLOC>Windows</NOLOC> オペレーティング システム対応の次のような製品があります。</P>
(名無しさん)
[7] おそらく、 Microsoft 社内では元の文書が HTML + 翻訳制御用のタグの状態で管理されていて、翻訳した後に制御用のタグを削除するところが、なぜか削除されていないのでしょう。 IW:Google:"site:microsoft.com noloc" で検索すると、 なぜか参照化されたタグがでてきます。
ちなみに、 uiterm
IW:Google:"site:microsoft.com uiterm"
というタグもあるようです。こちらがそのまま HTML
文書に紛れ込んでいる例は発見できていません。
(名無しさん 2006-07-09 04:58:35 +00:00)
C:\windows\help\Tours\htmlTour\connected_multiple.htm