[1] OPML の opml 要素は、 OPML 文書の文書要素です。
opml
[2]
head
body
version
[3] 仕様書:
[4] この要素は head 要素と body 要素を含むことができます。 両者は必須です。 OPML 1.0
[5] version 属性は必須です。 OPML 1.0
[6] OPML の opml 要素の version 属性]]は、 文書で用いられている OPML の版を表します。
[7]
x.y
[8] 仕様書:
[9] この属性の値は版の文字列で、 x.y (x と y は数値文字列) の形を取ります。 OPML 1.0
[10] この「版」というのが何のことか実は説明されていないのですが、 文脈と利用例から察すると OPML 仕様の版です。
[11] この属性は必須です。 OPML 1.0