[7] TIS 620 は、タイ王国の符号化文字集合の国家規格です。 タイで非常に良く使われていました。
[1] 『STANDARD FOR THAI CHARACTER CODES FOR COMPUTERS』。
[2] TIS 620‐2529 (1986) と TIS 620‐2533 (1990) があるが内容は同じ。
[3] http://www.nectec.or.th/it-standards/std620/std620.htm で閲覧出来る。
[5] 参考:
[6] TIS 620-2533 ( ()) http://www.ratchakitcha.soc.go.th/DATA/PDF/2533/D/140/6318.PDF
[14] >>6 ISO 646 と併用する符号。左側は ISO 646。 GR に独自の図形文字集合。 10/0 は未割当。
[4] ISO/IEC 8859‐11 は TIS 620 に加えて 10/00
(NO-BREAK SPACE
)
を定義している。
[12] , https://www.itscj-ipsj.jp/ir/166.pdf
[22] 00000001.PDF - 166.pdf, , https://itscj.ipsj.or.jp/ir/166.pdf
[13] >>12 出典は TIS 620-2533 (1990) とされ、 G0 には ISO/IEC 10367:1991 を使うとある。
[17] 俗に >>12 が TIS 620 の ISO-IR 登録とみなされている (ISO-IR 自体が出典をそうだと言っている) が、 厳密には 10/0 が違う。
[19] 新しい Mule は Fp 3/1 を lao
としている。
タイ文字でなくラオ文字の文字集合。
[9] Windows-874 は独自の拡張を含んでいます。
[10] x-mac-thai は独自の拡張を含んでいます。