[4] DAV:
名前空間の href
要素は、関係する URL を表すものです。
[6] location
要素の子要素として使って、
Location:
ヘッダーの値に相当する URL
を表すことができます >>5。
[8] lockroot
要素の子要素として使って、
ロック根の URL を表すことができます >>7。
[10] locktoken
要素の子要素として使って、
ロックトークンの URL を表すことができます >>9。
[12] owner
要素の子要素として使って、
ロック作成者の URL を表すことができます >>11。
[14] response
要素の子要素として使って、
言及対象の資源の URL を表すことができます。 status
要素と併用する場合は1個以上、 propstat
要素と併用する場合は1個だけ使うことができます。 >>13
[16] 事前条件符号 lock-token-submitted
の子要素として使って、
ロックされていて処理を失敗させた資源の URL を表すことができます >>15。
[17] 事前条件符号 no-conflicting-lock
の子要素として使って、
衝突したロックのロック根の URL を表すことができます >>15。
[19] RFC 4437 - Web Distributed Authoring and Versioning (WebDAV) Redirect Reference Resources () <https://tools.ietf.org/html/rfc4437#section-10>