[1] Microsoft の HTMLHelp で使用されている M$URI。
[2] 当然のように例によってそのへたれ実装には安全上の問題が:
[3] 例:
[4] hcp://
URI には、環境により静的に決定されるらしきもの
(WinIE のアドレス欄に直接入力しても見られるもの)
とそうでないらしいもの (そんなのないと言われるもの)
があるようです。どちらの場合も、 IE
の画面ではなく「ヘルプとサポート センター」
の窓が開いてそちらで表示されます。
[5] 同様のものに ms-its:
や ms-help:
があります。
前者は hcp:
と共に (少なくても WinXP
では) 同時に「ヘルプとサポート センター」で使われますが、
使い分けは定かではありません。
ms-its:
を、そうじゃないファイル・システムに直接写像できないのを hcp:
にしているようです。[8]
hcp://system/Remote%20Assistance/Interaction/Client/RAClient.htm
MSN Messangerからリモート アシスタンスを呼出し、接続中の時に出る画面 (実は Trident) のURI。
(名無しさん [sage])
[9]
hcp://services/layout/fullwindow?topic=MS-ITS%3A%2525HELP_LOCATION%2525%5Carticle.chm%3A%3A/asa_intro.htm
(名無しさん)
C:\windows\help\Tours\htmlTour\connected_multiple.htm