[16] error_uri 引数は、
誤りについての人間可読の Webページを表す URL で、
クライアントの開発者に誤りについての追加情報を示すために使うものです >>1, >>19, >>20, >>4。
[18] 値は RFC 3986 URI-reference でなければなりません >>1, >>19, >>20, >>3, >>4。
[2] 認可エンドポイントからのリダイレクトによって誤りを通知する場合、
error_uri 引数を指定できます。 >>1, >>19
[24] トークンエンドポイントやrevokeエンドポイントからの JSON 応答によって誤りを通知する場合、
error_uri 引数を指定できます。 >>20, >>5
[27] アクセストークンを指定するために使う auth-scheme は、
誤りの報告に error_uri 引数を使うことができます。
具体的には Bearer で採用されています >>4。
U+0020を含み、U+0022とU+005Cを含まない印字可能ASCII文字しか含んではなりません >>1, >>19, >>20, >>4。 この条件は >>18 に含まれます。