[5] csaction
は、 Adobe CyberStudio が用いていた HTML要素でした。
csactions
の子要素としてclass | 非標準 | |||
name | 非標準 | |||
type | 非標準 | |||
urlparams | 非標準 | |||
val0 | 非標準 | |||
val1 | 非標準 | |||
val2 | 非標準 | |||
val3 | 非標準 | |||
val4 | 非標準 | |||
val5 | 非標準 | |||
val6 | 非標準 | |||
val7 | 非標準 | |||
val8 | 非標準 | |||
val9 | 非標準 | |||
val10 | 非標準 |
[3] 元々この要素は強制空要素で、 終了タグは使われていなかったようですが、
<meta name="generator" content="Adobe GoLive" />
と書かれた、 XHTML 1.0 移行用DTD
を参照している text/html
な文書では、
</csaction>
という終了タグが使われていました。
[4]
>>3 でも HTML 4.01 移行用DTD を参照している
text/html
文書でも
</csaction>
を見かけました。
(名無しさん)
<csaction name="B809722B10" class="Open Window" type="ONEVENT" val0="http://foo.example/" val1 val2="0" val3="0" val4="true" val5="true" val6="false" val7="true" val8="false" val9="false" val10="false">