[1] IDNA2008 および PRECIS は、導出特性値の決定のために文字カテゴリー (character category) を規定しています。
[4] 各カテゴリーは、 Unicode の符号位置の特性などを使って定義されています。
[5] 次のカテゴリーが定義されています。
A
LetterDigits
B
Unstable
C
IgnorableProperties
D
IgnorableBlocks
E
LDH
F
Exceptions
G
BackwardCompatible
H
JoinControl
I
OldHangulJamo
J
Unassigned
K
ASCII7
L
Controls
M
PrecisIgnorableProperties
N
Spaces
O
Symbols
P
Punctuation
Q
HasCompat
R
OtherLetterDigits
[44] 各特性値を持つ符号位置の一覧が >>41、>>40 にあります。 JSON 形式のデータファイルが >>42 (説明が >>43) にあります。
Google search: character category