[1] Unicode ロケール識別子は、 LDML で使われているロケールを表す記号列です。
[3] Unicodeロケール識別子は、 Unicode言語識別子の後に言語タグの拡張部分が来るものであり、 おおむね BCP 47 の言語タグと同じものですが、若干の違いがあります。
[8] LDML 1.7.2 より BCP 47 の構文の範囲内に収まる (一部改変はありますが。) 現在の構文となりました。それよりも前の旧構文についてはUnicodeロケール識別子 (旧) の項を参照してください。