[1] , https://www.unicode.org/L2/Historical/Unicode-Pre1.0-Draft-Sept27-1990.txt
[16] 関連: Unicodeエチオピア文字
[3] Unicode 1.0, , https://www.unicode.org/versions/Unicode1.0.0/
[4] 第1巻の刊行後、第2巻で漢字の追加が行われた他に、第1巻の部分にもいくつも訂正 (非互換変更) が入っている。
[6] つまり実質的には新版。
[5] V2appD.pdf, , https://www.unicode.org/versions/Unicode1.0.0/V2appD.pdf
[7] Errata.pdf, , https://www.unicode.org/versions/Unicode1.0.0/Errata.pdf
[11] 当時はディスクで機械可読なデータファイルが配布されていたとのこと。 >>3
[12] 現在の Webサイトには配布無し。おそらくその後 FTP で配布され、 現在では HTTPS で配布されている古いファイル群がその系譜なのであろうが、 当時の状態のままではないので、実際に当時どんなファイルがどのようにまとめられて配布されていたのかは不明。
[8] Notice.pdf, , https://www.unicode.org/versions/Unicode1.0.0/Notice.pdf
[9] ISO/IEC 10646 との統合に伴う非互換変更。
[10] Unicode 1.1 で変更されたと説明されることが現在では多いが、 その一部は既にこの時点で実施されていた。
[13] この当時は現行 UCD は存在していないが、 になって遡って現行 UCD 形式で Unicode 1.0.0 および Unicode 1.0.1 のデータファイルが作成されている。 >>3
[14] ここでいう Unicode 1.0.0 は第1巻を指す。 >>3 第2巻にある第1巻の訂正を含むのかは不明。
[15] ここでいう Unicode 1.0.1 は第2巻までに Unicode 1.0.1 の一部を含めたものを指す。 >>3 Unicode 1.0.1 の全変更を反映していないらしい。