[1] MathML では、いくつかの属性がすべての (every) MathML 要素で使えるとされています。
class
href
id
other
style
xref
[11] MathML2 までは xlink:href 属性もすべての要素で使える属性とされていましたが、 MathML3 で href 属性が導入されたことにより >>3、 「対応している利用者エージェントは引き続き対応し続けるべき (should) 」 >>3 という程度の扱いになっています。
xlink:href