[1] 家計簿アプリ・家計簿ソフト「マネーフォワード」 ( 版) https://moneyforward.com/
[2] 企業間後払い決済・掛売りアウトソーシングサービス|MF KESSAI () https://www.mfkessai.co.jp/
[3] クラウド型経費精算ソフト『MFクラウド経費』がAPIを公開 ~会計や労務管理などのデータと連携させることで、経費精算に関わるすべての業務効率化が可能に~|株式会社マネーフォワード () https://corp.moneyforward.com/news/release/service/20170224-mfexpense-api/
[4] MFクラウド経費APIドキュメント () https://expense.moneyforward.com/api/index.html
[5] 開発者の方へ | 請求書作成ソフト「MFクラウド請求書」 () https://invoice.moneyforward.com/developer
MoneyForward はお金を払うに値するサービスだとは思いますが、 無料枠が180件 → 50件に大幅削減ってどうなのよ。 経営が危ないのかな?
[7] でも無料の次が年間8800円って飛びすぎでは。中間のプランがあっても良い。
[10] ずっと無料だったものが有料化されたり値上げされたりするのは、 印象悪いよねえ。
[8] 昔はログインページにメールアドレスとパスワードを入れてボタンを押すだけでログインできたのに、 今はログインページ → メールアドレスでログインをクリック → メールアドレスを入れてボタンをクリック → パスワードを入れてログインをクリック、 とやたらと遷移が多くなって面倒になった、ひどいなあ。
[9] 西暦しか表示されず、和暦の元号が表示されないので、 わかりにくい。 (確定申告の提出書類は当然元号になっているし、 それに関係するお知らせには元号が書いてあることもあるのだが。。。)
[17] PDF でエクスポートしても日付が西暦になってしまい、 元号にならなくて困るなあ。
[12] 自動補完はローマ字でも反応するのは便利なんだけど、 「通信費」が「tsushinhi」固定で、 「tsuu」 や 「tu」 だと一致しないのは、不便。
[13] 概ね良いのに詰めが甘い感があちこちにあるよね。
※ 契約、および契約更新時に発生する基本料金のほか、ご利用状況に応じた各月内の従量課金、オプション料金の合算額を、毎月のご利用料金として請求いたします。締め日は、毎月月末になります。
※ 有料プランを解約した場合、その時点で契約期間は終了します。契約期間の残日数は無効となりますのでご注意ください。また、途中解約による返金、日割り計算等は承っておりませんのであらかじめご了承ください。
[14] 令和2年度 (令和3年提出分) から、確定申告の画面が全面リニューアルした。 すごく使いにくくなった。画面構成がスマホ想定に変わったらしく、 パソコンだと操作性も見通しもとても悪い。 (仕訳の方の画面はパソコン向きなのに、確定申告だけスマホ向けとかおかしいだろ...)
確定申告用紙のどの項目が設定画面のどの項目に対応しているのかとてもわかりにくいので (去年までは全体を見通せたのでまだマシな方だった)、 たぶん最初から素直に国税庁のシステムでやった方が楽に作れそう。
[15] 令和2年分の確定申告の日付は令和2年に決まっているのに、 選択ウィンドウのデフォルトは現在 (= 令和3年2月・3月) になっているので、 いちいち令和2年に戻らないといけない。令和3年は範囲外で選択不可になっているから、 ウィジェットが日付の最小値・最大値を知っているはずなので、 デフォルト表示の設計がおかしい。
テキスト欄に日付を直接入力することもできるが、「2020/」と西暦で年を自分で入れないといけない。 令和2年以外入れることはないのだから、年を入れさせる必要はないはずなのに。 汎用の日付入力ウィジェットをそのまま流用したからこういうおかしなことになっているのだろう。
リニューアルしていない仕訳帳の方の画面はこんな変な挙動をしない。 年は表示されないし、入力しなくてよい。 今まで育てた日付入力ウィジェットを捨ててリニューアルで新しくしたせいで、 ノウハウまで捨てちゃったパターンか。
[16] 新しい方は日付入力ウィジェット内に「2020/」と出るけど下に「令和2」 と和暦でも出るので、そこは前より優れている。 (令和2年分の書類に令和2年以外出てくるはずないから、 あんまり意味がないのだけどw)
しかしテキスト欄には数字しか入れられないのでR2とか令和2とか書けないし、1桁、2桁の年を入れるとなぜか平成何年とかになる (平成の年として解釈されたわけでも、西暦の下2桁として解釈されたわけでもない、 謎挙動)。
[18] 解説記事があるのはありがたいんだけど、 西暦だけで和暦で何年か書いてないから、 何年前、何年後の話なのかぜんぜんイメージが湧かないんだよなあ。
[19] 解説の元になってる政府 (国税庁とか?) の法令や解説記事は和暦のはずだから、 解説を書いてる人が変換してるってことだよなあ、 どうしてわざわざわかりにくくしちゃうんだか。
[22] 解説は毎年新しくなってるんだが、今年のを見ると令和何年と書いてる所と西暦年で書いてるところが混ざっていて非常にわかりにくい。 ただでさえ「令和5年」提出の「令和4年分」確定申告というわかりにくさがあるのだから、 全部令和何年と書くか、令和何年(西暦何年)と書くのが良いのに、 令和何年分を西暦何年に、のような誤読を誘う難解な書き方をしている。
[23] 税理士が仕事ほしいからわざと読者にわかりにくくしてるのではないかと疑ってしまうような酷い書き方よな。
[24] こういう罠があるから実は国税庁公式サイトを読んだほうがいいのでは、という気もしている。
[25] ただ国税庁は全ケース網羅して詳細に書いてるから、一般的なケースに限って概要を教えてくれるこういうサイトの解説にも価値はあるんだよね。 だから素直にわかりやすく書いてくれればいいのに。
[20] 最近 Money Forward から迷惑メール多いぬ
[21] マネーフォワードさんまた無料機能縮小するんですかー 経営危ないんですかねえ。
[26] ここはたまにログインフォームの仕様が変わるけどいつも素人が作りましたみたいな糞HTMLだなw