[1] Atom 1.0 ではすべての要素に xml:lang
属性を指定することができますが、
その指定が有意なのは Language-Sensitive な要素や属性でのみです
Atom 1.0 2.。
[4] Atom 1.0 本体の他、 at:deleted-entry
のいくつかの要素と属性が
Language-Sensitive となっています。
[3] 拡張要素については、単純拡張要素は Language-Sensitive ではなく、 構造化拡張要素は Language-Sensitive であるとされています。 (拡張要素の項を参照。)
[6] Language-Sensitive な要素と属性の一覧は >>5 に含まれています。