[5] KS は Korean Standard の省略です。 大韓民国の国家標準です。
[8] 산업자원부 기술표준원 http://www.ats.go.kr/ (名無しさん [sage])
[9] 국가표준종합정보센터 산업자원부 기술표준원 http://www.standard.go.kr/ (名無しさん [sage])
[10] >>2 で韓国民は KS 規格票を無料で入手できるみたいです。 (名無しさん [sage] 2005-11-12 14:51:38 +00:00)
[12] この十数年で URL 変わりすぎで草w 政府機関がまともにWebサイトも運用できないの、どこの国もおんなじなのね
[13] e나라 표준인증, https://www.standard.go.kr/KSCI/unitysearch/unitySearch.do
[14] >>13 で規格番号などを検索すると個別ページを表示できます。 個別ページに閲覧ボタンがあります。
[15] 昔は謎のソフトウェアをインストールさせられましたが、 今は Webブラウザー上で閲覧できるようになっています。
[16] さすがに東側諸国のようにスパイウェアを疑う必要まではないでしょうけど、 やっぱ何かと不安ですからね。やっと安心して閲覧できるようになりました。
[18] 日本の JIS のような分野記号と分野内番号の階層構造を採用しています。
[7] KS C 56xx〜58xx は1997年8月20日に KS X xxxx へ番号を振り直すことになりました。
[19] ある時から翻訳規格は 「KS 」 + 分野 + 元規格名とし、独自の番号を振らない方式に変更されました。 (欧州方面の標準化団体でもこの方式を採用しているところがあります。) 独自番号を持っていた既存の規格も改正があると新方式に移行しているようです。
[20] 元規格名は記号類やスペースの入れ方に表記揺れが見られます。 検索のときに表記揺れを考慮しないとうまく引っかからないことがあるのと、 規格票閲覧時に出てくる表紙の画像表示やテキストデータでも揺れているので、 データベースは正しく、元の規格名自体が揺れているという驚くべき状況です。 不思議なことに規格本文はほぼ表記揺れがないみたいです。
[22] 元規格の名称に TS と入っているのに KS の方に入っていなかったりと、 KS 側には KS 側の事情があるようで、必ずしも名前が一致していません。
[23] KS 側の名称の年はおそらく KS 側の制定年になっていて、 元規格の制定年そのままではないはず。頭の KS + 分野を削っても元の規格になるとは限らないわけです。 (元規格の Amd. が適用されてることもあり得る?)
[24] Wayback Machine, https://web.archive.org/web/19990428122125/http://asadal.cs.pusan.ac.kr/kr-jtc1-sc2/sc2-ksx.txt