[1] 規格については ISO/IEC 8859 参照。
[2] 符号化の名称については iso-8859-*
参照。
[3] ISO/IEC 8859-1 の基本構造を踏襲していますが、文字の割当には違いがかなり多いです。 互換性はありません。
[7]
12/0
から 15/15
の領域は ISO/IEC 8859-1
のままのものが多いですが、
10/0
から 11/15
の領域はかなり入れ替えられています。
[4] Unicode では U+1Exx に対応する文字がいくつかあります。
[5] >>4 のうちいくつかは現在日本語版 Windows の Chrome では合成済のグリフが使われずに結合マークが基底文字の隣に表示されてしまっています。
[6] さすがに現地で使われている環境ではフォントに標準で合成済の字形が用意されているのでしょうが。 ISO/IEC 8859 にも第14部になってようやく追加され、 Unicode でも U+1Exx とラテン文字にしてはかなり後ろの方にあることからも推察できるように、 国際的な扱いはあまり宜しくないようです。