[2] DAV:resourcetype
特性は、
資源の性質を指定するものです >>1。
[6] 子要素としては、任意の要素を使うことができます。 資源の種類を表すものとみなされます >>1。
[7] collection
要素が定義されています >>1。
[24] コレクションの DAV:resourcetype
特性は、
DAV:
名前空間の collection
要素を含まなければなりません >>23。
[10] それ以外は定義されていませんが、 RFC 4918 には例として独自の名前空間の
search-results
要素が示されています >>1。
[5] WebDAV に従う資源すべてで定義しなければなりません >>1。