Accept-Datetime:

Accept-Datetime: ヘッダー (HTTP)

[6] Accept-Datetime: は、取得したい過去の状態の日時を表します。

目次

  1. 仕様書
  2. 意味
  3. 構文
  4. 文脈
  5. 処理

仕様書#

意味#

[2] Accept-Datetime: ヘッダーは、 利用者エージェントOriginal Resource の過去の状態を望むことを示します >>1

[4] 値は、望む過去の状態の日時を表します >>1

構文#

[5] 値は、 HTTPの日時形式の1つである rfc1123-date です >>1

HTTPの日時形式

文脈#

[3] Original ResourceTimeGate へのHTTP要求で使います >>1

処理#

[8] Accept-Datetime: ヘッダーの構文が正しくなければ、 400 を返さなければなりません >>7