[1] xn--
ではじまり、 Punycode の出力として正しい文字列が続く、IDNA妥当な
LDHラベルをAラベルといいます。
[3] XNラベルは、xn--
の後の部分が Punycode の妥当な出力であり、
IDNA妥当性の基準を満たすなら、Aラベルといいます。 >>2、>>8
[13] Aラベルは普通の人には読めずよろしくないため、敢えて選んだ場合やUラベルのレンダリングに問題がある場合を除き、 そのままレンダリングに使うべきではないとされています。 >>12
[4] Aラベルは XNラベルであり、R-LDHラベルであり、LDHラベルです。