[1] 大昌 (y~105) は、 新羅の元号の1つです。
[19] 太昌とされることもあります。 >>1543, >>1555 太
日時事例
[15] 日干支から、新羅でも当時、現在知られているのと同じような暦が使われていたことが知られます。 >>7862
[18] 改元の理由は不明です。
[20] 西暦568年に真興王が北方に勢力拡大したことを祝したとする説があります。 >>1555 (井上秀雄1977, 王光錫1991)
[17] 偽書である花郎世記写本によると、 원화 (源花) 制度を29年ぶりに復活させた記念で改元されたといいます。 >>16
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