[4] 結合子は、選択子の中にあって単純選択子列同士を区切るものであり、 単純選択子列によって一致させる要素同士の関係を指定するものです。
[5] 結合子には次の種類があります >>3。
>
+
~
[6] 結合子と単純選択子列の間には空白を挿入できます >>3。
[1] 単純選択子列の間に空白の代わりに注釈を入れると、 Firefox 2 や Opera 9 では不正な選択子群として無視されますが、 WinIE 6 は子孫結合子として扱うようです。
(名無しさん)
[2] >>1 CSS 2 や CSS 2.1 の本文や CSS 2.1 の文法では空白が必要とされていました
が、 CSS 2 の文法では空でもよい (= 注釈だけでよい) という矛盾した記述がなされていました。
[9] 結合子は、構文的に正しくなければ非妥当です。
[11] CSS2 では子孫結合子、子供結合子、直接兄弟結合子が定義されていました。
[12] 選択子3では間接兄弟結合子が追加されました。