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短縮参照区切り子機能 (short reference delimiter role)

具象構文によって0個以上の文字列で割当可能な区切子の役割。短縮参照文字列が認知された場合、 短縮参照文字列は、一般実体の名前が現対応表で対応付けられていれば置換され、対応付けられていなければ分離子又はデータとして扱う。 (JIS X 4151‐1992 3. (156))