[1] 子供結合子 (>
) は、
前の単純選択子列によって表される要素の子供である、後の単純選択子列によって表される要素を表す結合子です。
(
[19] 最初期の CSS には )
が子供結合子の役割で含まれていました。
~
[10] STTS2 や CSS2 の初期案では ~
を子供結合子として使うことが提案されていました。
>
[17] >
は >>14 の次の WD である >>16 が初出です。
[6] CSS2 までは単純選択子列 (CSS2 でいう単純選択子) の後に子供結合子が続き、 更に単純選択子列が続く列のことを子供選択子と呼んでいました。