天昭

天昭

[1] 天昭は、 元号名誤植として少数見られるものです。

天昭 (天和)

[12] 天満市場誌 上, 永市寿一, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/1872903/1/58 (要登録) 左

天昭元年六月」。

[13] >>12 文脈から正しくは天和元年6月。, 活字が近くに置かれていたために誤って拾ってしまった誤植か?

[18] 国語読本各課取扱の着眼点 尋常科 第6学年, 芦田恵之助, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/1103224/1/85

天昭二年―紀元二三 四二年―」。

[19] >>18 後期2342年は天和2年。

[22] 保土ケ谷区郷土史 下巻, 保土ケ谷区郷土史刊行委員部, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/1258049/1/62 右ページ左

天昭二年

[23] >>22 延宝と元禄の間なので天和2年。

[24] 信濃 [第3次] 19(6)(210), 信濃史学会, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/6069691/1/16 (要登録) 右ページ左下

[25] >>24天昭二年壬戌八月十日」付文書を翻刻引用しているが、 本文では「天和二年八月一〇日付」と紹介している。 天和2年壬戌の誤植か。

天昭 (天明)

[14] 泉佐野市史, 柴田実, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/3025371/1/398 (要登録) 左

天昭元年辛丑十一月十一日生」。

[15] >>14 文脈と干支から正しくは天明元年。

[16] 観光概観 1962-3年版, 日本商工会議所, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/1697427/1/441 (要登録) 右中央

天昭元 」。

[17] >>16 元文より後なので天明か。他資料と突き合わせれば明確になるはず。

[26] Xユーザーのたまきさん: 「@TKM_SR_0902 読める範囲で読んでみました。災害などの記録のように思います(わからないところは◯にしてます)。天昭という年号はないため正しくは天正?何かの参考になれば! https://t.co/0SsTdSwt9T」 / X, , https://twitter.com/march_0302/status/1722898643047666041

[27] >>26 リプ元記事が非公開となっているため詳細は不明ながら、 何らかの古記録の解読案と思われる手書き箇条書き文の写真。

天昭2年の大地震。ツイート著者は天正と推測しているが、他は昭和安永なので天正は遠い (安永も十分離れているが)。

天明2年には小田原地震の記録がある。天正2年、天和2年にはそれに匹敵する規模の地震はなさそう。

しかし元の文書がどのような性質のものか不明であるし、他の項目が各年の何を表したものかも更に検討を要する。

天昭 (天正)

[11] 現代音楽大観, 東京日日通信社, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/1173920/1/72 (要登録) 左下

天昭元年」。明らかに天正の誤植。

天昭 (天啓)

[20] 新修書道講義録 第6巻, 興文社, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/1105743/1/67 (要登録) 左

天昭二年」。

[21] >>20 文脈から明天啓2年か。

メモ

[29] 以上のうち、天和を表す天昭, 活字の取り違えが疑われます。 天明を表す天昭も、明治昭和を想定した, 活字字形類似が原因で取り違えた可能性があるかもしれません。 天正を表す天昭も、同音だけで片付けることはできますが、 大正昭和であることも考慮していいかもしれません。 類例は誤植参照。