大吉元年

ジパング国会津芦󠄀ノ牧藩

[22] ジパング国会津芦󠄀ノ牧藩は、 福島県会津若松市創設された形式のミニ独立国>>21

ミニ独立国の活動

[4] 第一回後進国首脳会議「USAサミット」(その4) | 新邪馬台国の秘密, https://sky.ap.teacup.com/sinyamataikoku/213.html

日時制度

[11] 元年y~2222

[23] >>21 pp.69-70 (明朝体)

一九八󠄃三年 (昭和五十八󠄃年) 五月一日、芦󠄆ノ 牧温泉は、突如タイムスリップして、会津若松 市を宗主国会津藩と仰ぐ、「ジパング国会津芦󠄆 ノ牧藩」と名を改めてしまった。この日を境に 年号も大吉元年とし、歴史の里・会津にふさわ しくタイムマシンに乗って江戸の昔へと、時を さかのぼったのである。

時間も江戸時代になぞらえて、十二支制をと り、一刻ごとに時を告げる太鼓が領内に鳴り渡 る。客が到着すると、歓迎の太鼓が打ち鳴らさ れ、裃 (かみしも) 姿の番頭、あでやかな奥女 中の出迎えをうけることになる。

[25] >>21 p.72 (明朝体) 「大吉元年五月一日、会津芦󠄆ノ牧藩開祖の日 は、

[13] 観光協会発行の 會津芦󠄆牧瓦版 (勘亭流) の見出しに、 「大吉元年 (「昭和58年」カ) 會津芦󠄆牧藩 開国」 (藩名は勘亭流、他は判別困難、ゴシック体か?) とありました。 >>21 p.71 (白黒の小さな写真で判読困難)

[24] 本書では、見出し >>21 p.68ゴシック体では「芦󠄁」。 本文の明朝体、目次と写真題名のゴシック体では「芦󠄆」。 写真説明と巻末一覧の明朝体では「芦󠄅」。 地図中手書き文字では「芦󠄀」。

[12] これ以外の用例は未発見。現地でどの程度使われたのか、いつまで使われ続けたのか不明。

[14] 温泉 50(10)(564), 日本温泉協会, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/4412595/1/8 (要登録)

[15] 商工ジャーナル 9(4)(97), 商工中金経済研究所, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/2831038/1/49 (要登録)

[16] とうほく財界 : 東北ビジネスの総合情報誌 11(4)(66), 東日本出版, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/2886199/1/33 (要登録)

[17] 商工ジャーナル 9(8)(101), 商工中金経済研究所, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/2831042/1/20 (要登録)

[18] 財界ふくしま 12(6), 財界21, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/2832613/1/56 (要登録)

[19] 他にも国会図書館にあるが非公開の雑誌等がいくつかあるらしい。

駅名標

[5] 会津鉄道 会津線 ② (門田駅、あまや駅、芦ノ牧温泉駅、大川ダム公園駅、芦ノ牧温泉南駅) _駅のある風景, , http://yoidore.pepper.jp/eki/02_touhoku/47_aizu/aizu_02.htm

[6] 駅名標いろいろ ちほく高原鉄道・会津鉄道編, , https://www.ne.jp/asahi/explorer/trainsta/station/aizu.htm

[2] 行先表示が「上三依」【私鉄に乗ろう81】会津鉄道(東武鉄道)その11(44) | 鉄道コラム | 鉄道チャンネル, 鉄道チャンネル, , https://tetsudo-ch.com/3526578.html

[1] 木造の鉄道駅 芦ノ牧温泉駅, , https://wood.co.jp/9-building/station/station-26.html

[3] 芦ノ牧温泉駅 - Wikipedia, , https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%A6%E3%83%8E%E7%89%A7%E6%B8%A9%E6%B3%89%E9%A7%85

スタンプ

[7] 会津若松城/押印登城記・日本100名城, , http://nonban.travel.coocan.jp/castle/aizuwakamatsuzyo.html

[10] 会津鉄道芦ノ牧温泉駅のスタンプ - 旅のスタンプ帳, , https://stamp.funakiya.com/ashinomakionsen.html

メモ

[8] 会津若松→湯野上温泉→塔のへつり→会津田島:日本縦断ゲーセン紀行50(観光旅行&名所巡りも), , http://www.gameman-dicesta.jp/gcen50.htm

[9] にぎわい – 会津芦ノ牧温泉観光協会, https://www.aizu-ashinomaki.jp/nigiwai/

現在の 「湯めぐり手形」 は (ゴシック体) 「令和 年 月 日」 と書かれている。