ミニ独立国の活動

[4] 第一回後進国首脳会議「USAサミット」(その4) | 新邪馬台国の秘密, 2022-07-18T07:00:21.000Z https://sky.ap.teacup.com/sinyamataikoku/213.html

日時制度

[11] 元年は昭和58(1983)年。 y~2222

[23] >>21 pp.69-70 (明朝体)

一九八󠄃三年 (昭和五十八󠄃年) 五月一日、芦󠄆ノ 牧温泉は、突如タイムスリップして、会津若松 市を宗主国会津藩と仰ぐ、「ジパング国会津芦󠄆 ノ牧藩」と名を改めてしまった。この日を境に 年号も大吉元年とし、歴史の里・会津にふさわ しくタイムマシンに乗って江戸の昔へと、時を さかのぼったのである。

時間も江戸時代になぞらえて、十二支制をと り、一刻ごとに時を告げる太鼓が領内に鳴り渡 る。客が到着すると、歓迎の太鼓が打ち鳴らさ れ、裃 (かみしも) 姿の番頭、あでやかな奥女 中の出迎えをうけることになる。

[25] >>21 p.72 (明朝体) 「大吉元年五月一日、会津芦󠄆ノ牧藩開祖の日に は、」

[13] 観光協会発行の 會津芦󠄆^ノ牧瓦版 (勘亭流) の見出しに、 「大吉元年 (□「昭和58年」カ) 會津芦󠄆_ノ牧藩 開国」 (藩名は勘亭流、他は判別困難、ゴシック体か?) とありました。 >>21 p.71 (白黒の小さな写真で判読困難)

[12] これ以外の用例は未発見。現地でどの程度使われたのか、いつまで使われ続けたのか不明。

[14] 温泉 50(10)(564), 日本温泉協会, 1982-12, 2022-12-28T09:26:51.000Z, 2022-12-30T06:55:45.412Z https://dl.ndl.go.jp/pid/4412595/1/8 (要登録)

[15] 商工ジャーナル 9(4)(97), 商工中金経済研究所, 1983-04, 2022-12-28T09:26:51.000Z, 2022-12-30T06:57:44.752Z https://dl.ndl.go.jp/pid/2831038/1/49 (要登録)

[16] とうほく財界 : 東北ビジネスの総合情報誌 11(4)(66), 東日本出版, 1985-04, 2022-12-28T09:26:51.000Z, 2022-12-30T06:58:18.772Z https://dl.ndl.go.jp/pid/2886199/1/33 (要登録)

[17] 商工ジャーナル 9(8)(101), 商工中金経済研究所, 1983-08, 2022-12-28T09:26:51.000Z, 2022-12-30T06:59:05.645Z https://dl.ndl.go.jp/pid/2831042/1/20 (要登録)

[18] 財界ふくしま 12(6), 財界21, 1983-06, 2022-12-28T09:26:51.000Z, 2022-12-30T07:00:04.944Z https://dl.ndl.go.jp/pid/2832613/1/56 (要登録)

[19] 他にも国会図書館にあるが非公開の雑誌等がいくつかあるらしい。

駅

メモ

[8] 会津若松→湯野上温泉→塔のへつり→会津田島:日本縦断ゲーセン紀行50(観光旅行&名所巡りも), 2012-02-07T19:59:20.000Z, 2022-07-18T07:06:11.940Z http://www.gameman-dicesta.jp/gcen50.htm

[9] にぎわい – 会津芦ノ牧温泉観光協会, 2022-07-18T07:07:00.000Z https://www.aizu-ashinomaki.jp/nigiwai/

現在の 「湯めぐり手形」 は (ゴシック体) 「令和 年 月 日」 と書かれている。