保憂

保憂

用例

日時事例

[5] の史料集は、 >>4 を紹介して、玄徳を劉備と説明しています。 >>2

[7] 劉備は蜀章武3(223)年4月24日の死去とされています。

諸説

[10] これまで、この元号の用例は1例のみ知られています。その解釈が提示された事例は知られていません。

[12] 保憂は、日本の元号にも漢土の元号にもありません。

[11] 玄徳とあるのは劉備と解釈されています。実際、記載された没年の年月日は一致します。

[13] 正規の元号名の章武と保憂は音も字形も意味もまったく類似性が見られず、 単純な誤りや何らかの意図での書き換えとも考えにくいものです。

研究史

[9] 近代以来、小林一茶の著作集として何度か出版されていますが、 特に注釈などされていません。

[8] 令和時代に至るまで、元号研究の文脈で紹介された事例は知られていません。

メモ