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要素の説明にヘアライン
って書いてあるんだけど、原文にもあったのかは不明。 (Internet Archive に残ってる最古の版は1996年版で、それには既にそんなことは書いてない。)[4] この『マーク付け入門 with HTML』は、2002年春くらいに わかばが口頭で話したものを録音・音声認識して文字に直したものです (嘘八百万)。
(正しくは、その記憶を元に、わかばが編集しなおしたものです。)
例の飽きっぽさにより、もうわかばは保守してません。あしからず。
[5] 2002-12-30 17:49 わかば: >>4 今なら XHTML でちゃんとやるべきだろーなーとは思うけど、 xmlns 属性とか文書型宣言の URI は初めて見ると引くよなーと思います。どうしたもんかなあ。
[6] わかば: >>5 XML は人間が書くものではないというわかばの見解は変わってませんが、 XHTML は HTML だしぎりぎり人間が書いてもいいかなあとか(謎)
[7] >>4 もっと正しく言えば、記憶を元に、勝手に例示とか作り直してます。
[8] 自賛点(謎)は、いきなり具体的マークに突入せずに、適当な例文の構造を分析することからはじめている点です (文章がへたくそなのであれかもしれませぬが)。文書構造の分析方法を理解してしまえば、後は語彙 (要素型名 = 文書の構成要素の名称) を覚えるだけで XHTML は簡単に書けるという仮説に基づいています。
しかし、わかばが >>4 で教えた相手は、 (わかばの教え方が下手なせいもありましょうが) 不思議マーク付け思想に汚染され気味で、半分くらいは分かってくれたのかなあ、という程度でしたから、 この仮説が成立するかはまだ未知数だと思います。 (だれか検証してください。)