[1] システムスクリプト面
(言語指定コード 0xFE 0x21
)
は CJK の基本的な文字を集めたもので、
以前はとりあえず多国語面 >>7 と呼ばれていました。
[2] 符号位置の割当て:
0x2121
〜0x7E7E
)[3] はじめ、 A ゾーンの JIS X 0208 だけが割当てられていました。 TRONコードの当初の計画ではこの面全体が日本語用の文字に当てる予定だったようです。
[4] 超漢字以前の実装で、とりあえず多言語面
として
JIS X 0212, GB 2312, KS X 1001, 点字が追加されました。
よく補助漢字が使えることが広告で宣伝されていましたっけ。
唯一の実装で面の切換えが実装されていなかったので、
とりあえず
だなんてごまかして直ぐに使えそうなものを詰め込んだようです。
[5] 超漢字2 で JIS X 0213 が追加されました。 1面は A ゾーンの JIS X 0208 の場所に追加されました。
2面は JIS X 0213 の設計では JIS X 0212 と区点位置が重ならないように配置されていたのですが、 >>4 での JIS X 0212 の追加時になぜか ISO/IEC 2022 でいう GR にあわせて配置したため、 94区 (JIS X 0212 では空き。) に対応する領域が欠けていました。 そのため第2面は JIS X 0212 とは別の領域に入れられています。
[6] >>5 の第2面の扱いが JIS X 0213 には従っていない
とどこか
(公式な情報だったかも。) に書かれていましたが、
元々 TRONコードでの符号化方法なんて JIS X 0213
の範囲外のことである上に、 JIS X 0212
と重ならないようになっているのもサービス(謎)のようなもので、
遠慮(?)するようなことでもありません。
[7] システムスクリプト - 超漢字ウェブサイト, , http://www.chokanji.com/ckv/manual/01-07-05.html