[6] wpt 要素は、位置を表します。 rtept 要素は、経路中の位置を表します。 trkpt 要素は、 trkseg 中の位置を表します。
wpt
rtept
trkpt
trkseg
[4] どちらも必須です >>1:latlon
lat
lon
[3] 次の子要素をこの順序で使えます >>1。ele (0-1)time (0-1)magvar (0-1)geoidheight (0-1)name (0-1)cmt (0-1)desc (0-1)src (0-1)link (0-∞)sym (0-1)type (0-1)fix (0-1)sat (0-1)hdop (0-1)vdop (0-1)pdop (0-1)ageofdgpsdata (0-1)dgpsid (0-1)extensions (0-1)
ele
time
magvar
geoidheight
name
cmt
desc
src
link
sym
type
fix
sat
hdop
vdop
pdop
ageofdgpsdata
dgpsid
extensions
[12] 現実にはこれ以外の順序で現れることもあります。 実装もあまり順序を気にしないようですが、 すべての実装がそうなのかはわかりません。
[8] 他に、 GPX 1.0 の次の要素も使われます。speed >>9
speed
[11] <extensions> も参照。
<extensions>
[13] すべての子要素が省略可能で、 属性に指定される緯度と経度以外は応用次第で記述されたりされなかったりです。
[14] wpt では ele や name は含めることが多いようです。
[2] wpt 要素は gpx 要素で使えます >>1。
gpx
[5] rtept 要素は rte 要素で使えます >>1。
rte
[7] trkpt 要素は trkseg 要素で使えます >>1。
空要素タグ, XMLの非正規的処理