[7] 次の値が定義されています。
[3] revokeエンドポイントへの要求で指定することができます >>1。
[4] 認可鯖はトークンを探す処理の最適化にこの指定を使うことができます >>1。 無視しても構いません >>1。
[5] 認可鯖は、指定された値に従って探しても見つからなければ、 他の対応している種類のトークンにも探索範囲を拡大しなければなりません >>1。
error=unsupported_token_type
なる値が用意されています。
これはアクセストークンの revoke には対応していない (が更新トークンなら対応している)
といったような場合に使うことが想定されているようです。 token_type_hint
の値が未対応の値でも、応答には影響しないようです。[11] アクセストークンと更新トークンの両方を探す処理に著しい負荷がかかるような認可鯖の実装は考えにくいですし (仮にあってもトークンを見るだけでどちらかわかるような工夫をするのは難しくない。)、 結局両方探さないといけないなら実装の簡略化にも寄与しませんから (逆に複雑化している。)、 なぜ敢えてこのようなヒントを用意する必要があったのか謎です。