[1] XLink の xlink:to
属性は、
arc
型属性で使用できます。
この属性は、弧の終了要素を指定します。
この属性の値は、 XML名前空間 (1.0)
の NCName でなければなりません。
XLink 仕様書の DTD 例では、 NMTOKEN
として定義されています。
この属性の値は、同じ親 extended
型要素の子 resource
or
locator
要素の
xlink:label
属性の値と一致しなければなりません。
仕様書: <http://www.w3.org/TR/xlink/#traversal-atts>
[2] この属性が省略されている場合は、「すべて」
になります。詳しくは arc
型要素の説明を参照してください。
[3] body.to(x) -> body.asX() · 73834a6 · whatwg/fetch ( ( 版)) <https://github.com/whatwg/fetch/commit/73834a6df143746cff278cf1a062be7eca781583>
[4] Re: [whatwg] Fetch: use separate methods instead of one `to` method in FetchBodyStream ( (Anne van Kesteren 著, 版)) <http://lists.w3.org/Archives/Public/public-whatwg-archive/2014Jun/0063.html>