仕様書

構文

[7] RFC 822 メッセージのヘッダー部のみとされています。

[5] 元のメッセージの頭欄はすべて含めるべきです RFC-REPORT 2.。

引数

[6] 引数は規定されていません。

文脈

[4] この媒体型は multipart/report の第3部分で報告対象の元のメッセージの頭部だけを送り返すことを想定しています。 頭欄、特に Received: 欄は問題の分析のために使えます。

[9] multipart/related での取扱いに関する規定はありません。

CTE

[11] 内容転送符号化は、 通常は 7bit、 壊れた頭部の場合は Quoted-Printable RFC-REPORT 2. とされています。

処理

[8] 詳しい処理方法の規定はありません。

素片識別子

[10] 素片識別子に関する規定はありません。

メモ