false

access 要素 activate 属性

[4] access 要素activate 属性は、 焦点を当てた後に要素活性化されるべきかどうかを指定します >>3

仕様書

属性値

[7] 次の2つの値の列挙型です。

歴史

[5] この属性access 要素の一部として XHTML2 WG により提案されていましたが、どの Webブラウザーも興味を示さず、実装されないまま WG の解散により事実上廃案となりました。

関連

[6] access 要素は元々 accesskey 属性から派生した機能ですが、 accesskey 属性では、 要素により、またWebブラウザーによって activate 属性true に相当する状態だったり、 false に相当する状態だったりします。

[10] CSS Extensions for Multimodal Interaction ( ( 版)) <http://www.w3.org/People/Raggett/css-mmi/#next>